部屋の掃除をしたはなし
こんにちは、えこみみです。
ここ1ヶ月ぐらい、ちょっと切羽詰まっていて、身の回りのことをほったらかしにしてたのですが、 落ち着いてきたし、部屋がなんだか臭いので、 重い腰をあげて掃除をしたのです。
めんどくさい
で、まあ、1ヶ月も掃除しないと、部屋はホコリかぶってるし、 ものは床に散らかってるし、とにかくやる気が起きないぐらいめんどくさいのです。
思ったのですが、掃除って結構頭使ったりしませんか?
ひとり暮らし(1K)の我が家では、あとで整理したいモノを 別の場所に一時退避、みたいなことができないのです。
なので、この場所を綺麗にして、いったん、モノをここにおいて、 空いた場所を綺麗にして、また、モノを戻して・・ なんてことを考えながらやっています。
たまに、デッドロックにハマったりするので、なかなか掃除がすすまないのです。 そして、最後は適当になるケースが多いのです。
モノを減らしたい
つまりは、モノがあるからめんどくさいのかなあと。
断捨離したい
巷で(一昔前に)話題(?)(だった)「断捨離」というのを 極端にではなく、なるべく心がけようかなとは思っているのですが、 なかなかモノは減らせず増えるばかり。
ネットで検索すると出てくるのは極端な断捨離ばかりであまりヒントにはならないのですが、 モノが少ない暮らしは憧れではあります。
そういえば、某、勝間和代氏も断捨離がどうのこうの言ってたなあ。ということで、あとで読むメモ。
アフター断捨離で感じたこと、忘れないうちに覚え書き- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!
・・とまあ、とりあえず、まだ掃除途中なので、この辺で。 (あ、タイトルが過去形だな・・)